もうすっかり”セカンドPCもWindowsがいいんじゃないか?”という迷いは無くなってる。
あとは、”どのChromebookを選ぶか?”ということで、第1印象ではChrome Flipが一番良くて、日本で発売されるのを待つつもりだったけど、今のところまだみたい。
次に良かったのが、”ASUSのC300MA-BLACK”。
でも2015年8月現在この機種は他の機種よりも高い。安さだけで選ぶなら同じC300の英語キーボード版や他の機種を選んだほうがいい。
こんな感じで考えていたけど、ここで最終的に、ASUS Chromebokk C300MA-BLACKに決めた4つのポイントをおさらい。
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4つの理由
メインメモリは2GBより4GB
今日の時点でAcerやDellのChromebook11の場合、4GBは2GBより1万円ぐらい高い。メインメモリはストレージと違って後から補うことができない。なので、少しでも容量は大きい方がいいということで4GBを選びたい。
ディスプレイサイズは11.6インチより13.3インチ
日本国内の販売モデルの多くは11.6インチ。持ち運び重視なら11.6インチモデルがいいと思ったけど、持っているXperia Tablet Zが10.1インチなのでそれとほとんど変わらない。
画面のインチサイズで考えると、13.3インチのほうがバリエーションとしてはいい。
色は白よりも黒など暗めの色
スマホぐらいのサイズなら別の色にチャレンジしてもいいのですが、このサイズだと黒、ガンメタ、紺など暗めの色がいい。でもChromebook Flipがシルバーと黒のようなので、カラーはそっちが好み。
英語キーボードよりも日本語キーボード
これの優先度は高くなかったのですが、ASUS Chromebook C300の場合、英語キーボードのカラバリ(色違い)があまり好みでなく・・・
と、いうわけで
さて、もうすぐ発売されるだろう”Chromebook Flip”。
CPUはクアッドコアになりそうなのは魅力的。あと色も、ブラック&シルバーがとてもいい!
しかし、ディスプレイサイズは10.1インチのようなので、それだとXperiaのTablet Zとかぶってしまう・・・液晶部分が360℃回転するところもタブレットみたいだし。メインメモリは4GBもラインナップされるようですが、その分価格もあがるだろうと予想して・・・
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