ひょんなことからVysorを使ってAndroidスマホの画面をPCに映してみた

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USB接続でAndroidスマホの画面をPC画面へミラーリングする機能と、PCのマウスやキーボードを使って操作することもできる「Vysor」。

このアプリを知ったのは、今度は私のXperia Z3の故障がきっかけ・・・

Z3の画面が切れかけの蛍光灯みたいにチカチカして、その後画面が真っ黒になったと思ったら、また映るようになったりを繰り返していたので、「これはヤバイッ!」と思い、画面をPCに映し出して操作すればバックアップが取れるかな?と思ったから。

↓以前の故障はこちら。

関連液晶画面が割れてタッチ操作が効かなくなった”Xperia Z3”の応急処置

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Vysor

Vysorを使うためには、Android端末のUSBデバッグ機能を有効にすることと、PCへUSB接続するためのドライバをインストールする必要がある。

Andoroid端末の設定

「設定」→「端末情報」

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「ビルド番号」を”7回タップ”すると、「開発者向けオプション」が出るのでそれをタップ。

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「USBデバッグ」をタップ → 「OK」をタップして許可するとUSBデバッグモードになる。

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PCにドライバをインストール

デバッグ接続用のドライバーは、Koushik Dutta氏が開発した「Universal Windows ADB Driver」が必要なのでダウンロードする。

here」をクリックして「実行」

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インストールするフォルダも特に問題なければデフォルトのまま。

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アプリのインストール

「Vysor」を検索してChromeに追加。

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アプリに追加されていれば準備完了。

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動作確認

Android端末をPCとUSB接続して、Vysorを立ち上げる。

「Start automatically」にチェックが入っているのでそのまま。

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「Find Devices」をクリックすると、デバイス名のところに接続している機種の名前が出るので「選択」する。

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するとPC画面にスマホ画面がミラーリングされて、Visyor is connected!

「Never show this again」をクリックする。

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これでミラーリングとリモートができるようになった。

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と、いうことで

スマホはギリギリ間に合って、最低限のデータのバックアップが取れたけど、その後完全にブラックアウトしたので修理することに。結局メーカー不良ということで無償修理となった。

で、この記事は修理後のスマホを使って書いたもの。

本来はスマホアプリの開発用で、デバッグや動作確認をするのに使うのかもしれないけど、あらかじめこの設定をしておけば、いざという時の役に立つかもしれない。

アプリはBeta版なので動作が不安定になることもあるかもしれないけど、今のところ問題は見当たらない。モッサリするのかと思ってたけど意外とスムーズにリモートできていて、動作の遅れはほとんど気にならない。そしてスマホ側にアプリをインストールする必要がないので、スマホのメモリに負担をかけないところもgood。

試していませんが、操作画面はリンクを使ってネット経由で共有したりリモート操作したりもできるみたい。

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